ケース1「転職を悩んでいた時間がもったいなかった」

私は大学病院でずっと働いていましたが、医局独特の体質にいつまで経っても馴染むことができず、ついには職場を変えることを考えるようになりました。

しかし、実際に行動に移す勇気がなく、転職したいと考えるようになってから、さらに1年ほどその大学病院で過ごしていました。

医師の転職専門のエージェントに相談したのは、医局の体質が合わなかったこともありますが、医師として働く中で別の分野にも興味が湧いたことも動機の一つです。
エージェントのキャリアコンサルタントの方は親身になって私の話を聞き、これまでのキャリアとこれからのキャリアについて意見を交わしながら、そして私のためにといくつかの病院を紹介してくれたんです。

エージェントに相談した時も、転職を決意していたわけではありませんでした。
誰かに悩みを聞いてもらいたいという思いの方が強かったのですが、結果よかったと思っています。

紹介してくれた病院の一つに転職をしましたが、そこではしがらみや極端な上下関係がなく、非常に健全な職場環境で、さらに興味が湧いていた専門分野にも携わることができています。

後悔していることがあるとすれば、悩んでいた時間がもったいなかったこと。
もう少し思い切って行動した方がよかったかなと考えています。

  ケース2「探せば見つかる女性医師のための病院」

結婚をした時は転職のことなど気にしませんでした。
意識するようになったのは、妊娠した時です。

あからさまに退職を促す上司。
妊娠した私の働きに制限ができてしまうこと、出産や子育てで休職されると困ってしまうこと、こうしたことが原因で、おそらくすぐに辞めてもらいたかったんだと思います。

転職を決意した私は、妊娠していても出産し子育てに追われながらも安心して働くことができる職場を探し始めました。

自分一人で探すのは難しいため、私が頼ったのは医師の転職に特化した求人サイトです。
コンサルタントに相談できるタイプのサイトでしたが、思っていた以上に手厚いサポートを受けることができました。

私が転職した先は、院内保育園があり、女性医師に対しての福利厚生も充実し、何よりも女性を取り巻く環境を深く理解してくれている病院。
大正解でした。
その結果に導いてくれたのはお世話になった求人サイトだったわけですが、転職を決めたことも求人サイトを利用したことも、全て正解だったと感じています。
女性医師の転職は大変だと言われることがありますけど、今はそうでもないのかもしれません。

画像引用元:http://www.heisei.or.jp/recruit-doctor/welfare.html

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